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鬼和尚天空

Author:鬼和尚天空
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確信によって何事も成しえるのじゃ。
  前にも紹介したが、お釈迦様はこのように言っておる。

1、ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。
もしも、汚れた心で話したり行ったりするならば、苦しみはその人に付き従う。
車をひく(牛)の足跡に車輪がついてゆくように。

2、ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。
もしも清らかな心で話したり行ったりするならば、福楽はその人に付き従う。
影がそのからだから離れないように。

 今引き寄せとか、願望の実現とか呼ばれる原理も、既に2500年前にお釈迦様が説いておるのじゃ。
 ものごとは心によって作り出される故に、人が心を清め、確信を持って直感に従えば何事も成せない事は無いのじゃ。

 心を清めるとは、決意して悪事を止めて善事を志す事なのじゃ。
 善い事をする善い者を、この世の自他のあらゆる智慧と力が助けるのじゃ。

 しかし、頭の中でちょっと考えた位では、何も叶わないのじゃ。
 自他を助ける大儀があり、心の奥に深く入って確信となった願望が実現されるのじゃ。
 
 確信とは確かな信じる心なのじゃ。
 信じるとは未だ実現していない事をも実現したかのように振舞う事なのじゃ。

 心を清め、未だ実現していない事も実現したかのように振舞えば、智慧と力が湧いて実現を促進するじゃろう。
 それが出来ればこの世で成しえない事は殆ど無いと言って良いのじゃ。

 そのような実現を妨げるのは、観念に因って築いた限界なのじゃ。
 心を観察し、観念を滅する法を知った者にはそのような観念を滅するのも用意となるのじゃ。

 そして確信を養うには正しい言葉を何度も繰り返すのが効果的なのじゃ。
 お釈迦様はこのようにも言って居るのじゃ。

 299 、 ゴータマの弟子は、いつもよく覚醒していて、昼も夜も常に身体(の真相)を念じている。

 300 、 ゴータマの弟子は、いつもよく覚醒していて、その心は昼も夜も不傷害を楽しんでいる。

 301 、 ゴータマの弟子は、いつもよく覚醒していて、その心は昼も夜も瞑想を楽しんでいる。

 本当は瞑想を楽しんでいなくとも、このように宣言する事で弟子たちも瞑想を楽しむようになったりするのじゃ。
 このような宣言は自己暗示とかアファメーションとも呼ばれておる。
 言葉によって宣言して確信を養う事が出来るのじゃ。
 
 このように心を清め、確信を作り上げることによって、世間の成功を求める者はそれを得られるじゃろう。
 安心の境地を求める者は困難な修行も乗り越えて安心の境地を得るじゃろう。
 一切の苦を滅した不死の境地である悟りを求める者は、必ず真の悟りを得られるじゃろう。
 修行者は心の力を知って心を清め、不信を捨て、確信をもって修行に励むのじゃ。


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テーマ:元気が出る言葉 - ジャンル:心と身体

元気が出る説法 | 19:02:48 | Trackback(0) | Comments(11)

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